こんにちは。シオカワスクール細井康隆です!
今回のシオカワスクールCLセミナーは上部頚椎をテーマにセミナーが行われました。
上部頚椎というのはカイロプラクティックでは後頭骨と頚椎の1番、2番の事を指します。
特に頚椎の1番をアジャストメントするには非常に高度な技術が必要とされ習得する難易度が高い部位になっています。
ガンステッドカイロプラクティックの創始者であるガンステッド先生は「頚椎1番(C1)の矯正は最もスピードと正確性を要するものである。たとえ5度のズレがあっても、期待する結果を得られない。」と言っています。
しかしながら頚椎の1番(アトラス)を完璧に矯正することが出来れば非常にパワフルな結果を生み出すことが可能です。
というのも上部頚椎から脳幹の中心への伝達路は、神経生理学的にとても重要なことで、
1970年から1980年代にかけて行われた研究によって上部頚椎から脳、および脳幹の中心への伝達路は放射線同位元素を後根神経節に注入する方法により追跡することが出来たということです。
つまり、頚椎の1番(C1)、2番(C2)レベルで注入された放射線同位元素は、脳および脳幹に伝達される。
よってC1、C2レベルでの神経圧迫は脳の障害にも影響を及ぼす可能性があり、ここでの神経圧迫を取り除くことは、脳の障害に良い影響を与えることになります。
また、中枢神経の下行路の圧迫は胸椎や腰椎にまでも影響を与えます。
そのため、C1、C2レベルでの神経圧迫を正く取り除くことによって、腰椎で起こった椎間板ヘルニアにも良い結果を与えることが出来ます。
このように非常に難易度が高い技術ですが、完璧にアジャストメントすることによって奇跡のような回復をされる患者様が大勢いらっしゃることも事実です。
なのでシオカワスクール受講生のみなさんにしっかりとマスターしていただけるように精一杯のサポートをしていければと思っています。
そうすることによってより多くの患者様が救われることにつながります。
受講生の真剣に取り組む姿勢を見ているとこちらもさらに日々精進していかないといけないなというい気持ちにさせていただきました。
これからも地域の皆様の健康をサポートできるように頑張っていきます!!
細井カイロプラクティックは埼玉県さいたま市大宮区、浦和区の方からたくさんの喜びの声をいただいております。
整体などで良くならなかった方も数多くご来院いただいております。

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